2011年08月18日

韓流番組騒動に一言

 ある放送局が韓国の番組に偏って放送していることが、あっちこっちで話題になっていますがそのことについて僕なりの意見を述べてみたいと思います。

 まず、「グローバリズムの観点からみて放送局を非難するのはおかしい。」とある脳学者が言ってますが、グローバリズムというのなら世界のテレビ番組を放送するべきであって、韓国だけに偏っているのは違うのではないでしょうか。

 さらにお笑いタレントの中には、「いやなら見なければいいんだ。」という人もいますが、これではテレビの進歩がないのではないかと思います。つまり、自分たちで面白いテレビを作ろうとする意識が低いのではないか、確認はしていませんが、韓国の番組は安く入手できて放送することができるそうです。

 かって、私が子供のころ、日本のテレビ界が脆弱でアメリカの番組が放送されていた時代は、どれも魅力的なものばかりでつまらない番組は深夜などに放送されていた気がします。

 今の韓流ブームというのは本当に内容が面白くて見られているのでしょうか?日本の番組がNGシーンで失敗したところだの、クイズ番組でトンチンカンな解答した者を笑い物にしたり、あるべきはずのメリハリがなくなった結果ではないのかなぁ~と思っています。

 僕はほとんどテレビを見ていません。見るとしたらNHKの情報番組的なものだけです。皆さんもテレビがつまらなくなったとは思いませんか?  


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2011年08月11日

税制優遇制度について一言。

 障害者を多数雇用する企業や子育てをサポートする企業に対して税制上優遇する規定が設けられています。その内容は、該当する企業の減価償却費を割り増しするというものです。
 
 確かにその事業年度は減価償却費が多く計上できて節税のメリットはありますが、残存価額はその分減るので翌期以降の減価償却費が減少することになります。つまり固定資産の価額が減価償却費として費用となる全体の金額は変わらず、一事業年度に偏るだけのことです。

 その事業年度だけ収益が多く計上されたならともかく、翌期以降は減価償却費としての費用が少なくなりその分利益が多くなるので、どれだけの優遇といえるのか疑問です。

 これに対して、雇用を増やした企業に対する税制優遇制度については、一定の割合を税額控除するということなので意味が大きいかもしれません。
 
 障害者の雇用や子育てサポートについてはそれほど力を入れていないのかなぁ~とも思うかもしれませんが、身体障害者のために改築したり、子育てのために託児所を設けたりする費用の回収を早く図ることを第一義にしてるのかもしれませんねェ。

  


Posted by かつらい会計事務所 at 09:00Comments(0)