2013年04月25日

男の甲斐性とは

 明日は母の祥月命日です。
 早いもので母がなくなって早一年が過ぎようとしています。

 父は母がなくなってものすごく悔しがっていました。

 昔、さだまさしさんの『関白宣言』という曲がありました。
その歌詞の中で「俺より先に逝ってはいけない。」と女房に語りかける一節があるのですが
それに対して「軟弱な男の歌である。」といった人がいるらしいのです。

 真の男とは、女房の死を看取りけじめをつけてから逝くものだとというのです。

 しかし、今、父の悔しがりようを見て母を先に死なせて慙愧に堪えないようです。
女を先に死なせることの方が、女を守ってやれなかったことが
               男としての甲斐性がないように思えてなりません。


 女を自分より少しでも長く生かせていくのと
           自分の死後一人ぼっちにさせないのと



      どっちが男の甲斐性でしょうか。
  


Posted by かつらい会計事務所 at 17:30Comments(0)