2017年01月26日

無二の親友が旅立ちました。

 昨日、無二の親友と永遠の別れをしてきました。


 学生時代はよく二人でつるんでいて

歌舞伎町を一緒に歩いていたら真昼間なのに

「お兄さんたち遊び?」と声をかけられたりもしました。


 死因は胃がんだと家族の方々は言ってました。

「健康診断は受けていなかったんですか?」と僕が聞いたら、

「受けていたんだけど、バリウムの検診ではよくわからないらしい。

影がうまく映らならしく、それが悔しい。」と、言ってました。


 20年ぐらい前にも、後輩が胃の精密検査を受けたのですが、

「胃カメラでないと正確なことはわからない。バリウム検査じゃ無理。」

と、医者に言われたそうです。


 親友は、急に「おなかが痛い。」と言ったら、医者に胃カメラを進められたとのことでした。

「どこそこが痛い。」といった時点ではもう手遅れだとはよく聞きます。

親友も胃を全部切るか、それでも後々苦しむだけというような状態でした。


 親友の寝顔は静かな表情でした。

硬直してることが原因らしいのですが少し口を開いていてまるで笑っているようでした。

苦しまずに永遠の眠りについたのでしょうか。うれしくも悲しくもあり涙があふれてきました。


 『人生80年』と言ったりするので、みんな80歳ぐらいまで生きるものだと思っていました。

大学で知り合った友達も49歳で亡くなりました。親より先に逝きました。

「早すぎるよ」と、つぶやかざるを得ません。


 寂しさを背負い友達の分も生きていこうと心新たにしています。

 でも、やはり、つらい。





Posted by かつらい会計事務所 at 19:00│Comments(0)
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