2010年09月01日

立食・立ち飲み

 私のブログに初めてコメントが書いてありました。思わずうれしくなりました。ありがとうございます。
 さてそのブログですが、『立食パーティーは下品か』と題してのものです。立って物を食べることは下品じゃないかという感じのものだったんですが、コメントされた方は、立って食べたり飲んだりすることもアートだとの趣旨と解釈しました。
 私の意見ですが、食事がアートと考えられるのは食事を器に美しく盛り付けられたときじゃないでしょうか。立食パーティーをはじめとする立ち食いは、結局狭い場所により多く人を押し込めるための手段じゃないでしょうか。ただ食べればいいといった世界じゃないでしょうか。
 そういえば食べ放題の店でアルバイトをしたことがあります。そこでは「さぁ~食べろ!」といわんばかりにど~んと食べ物が置かれ、さめたらまずいだろうとどんどこ捨てられ残飯が多く、客は元を取ろうとがつがつ食べてる感じでひと月で寂しくなりやめました。
 早い、安いといった店ばかりに出入りしてるとやはり人間そこから先には進めないんじゃないかなと思います。
 高級料亭の板前の人はおなかを空腹にして料理を作っていると聞いたことがあります。満腹だとおいしい料理を作る気がしないからだそうです。
 丹精こめて作られた料理をゆっくり味わう…。それはやはり座っていただくものでなければならないんじゃないでしょうか。
 『衣食足りて礼節を知る。』食べるということの意義を考えてみたいと思いました。


Posted by かつらい会計事務所 at 00:50│Comments(0)
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